ロコイドは使用しない方が良い

ステロイドを用いると免疫力が低下する為

女性のカンジダ症の場合、ロコイド軟膏というステロイド剤が処方される事があるようですが、これは、あまり良くないようですね。

そもそも、この薬が処方される理由は、痒みを鎮める目的です。
副腎皮質ホルモンであるステロイドというのは、原因の治療という事ではなく、炎症を起こしているものをとりあえず沈静化する働きのようです。

それだけ強力な働きがある事は、免疫力を下げてしまう事にもなるとの事ですが、では、なぜ免疫力が低下するのかというと、ステロイドが病原体も免疫も関係無く、両方とも破壊してしまうほどの強力さだからだそうです。

という事は・・・。

シンプルに考えると、患部の環境が一度まっさらな状態になってしまう。
その上、カンジダを発症していると言うことは、体内の免疫機能は、低下している状態。

つまり、その後、勢力を増してくるのは、結局悪玉菌。
こうなっては、元も子もありません。

これは、男性よりも女性のカンジダ膣炎などに該当する情報かもしれませんが、つらい痒みを鎮めたいと安易にステロイド剤を使ってしまうと、皮膚の免疫システムも同時に悪影響を受けてしまうといのは、できれば、避けたいところですね。